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5D mark IIを使ってUstream配信

wataameTV.jpg

こちらのブログで紹介されていた、EOS Utilityのライブビュー画面を、
Ustream Producerでスクリーンキャストするという方法で、
5D mark IIを使ったUstream配信を試してみました。


///使用機材
カメラ: 5D mark II + SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM
PC: iMac 2.4 GHz Intel Core 2 Duo

///ネットワーク環境
無線LAN 下り16.62Mbps 上り7.954Mbps (Radish Network Speed Testingで測定)

///使用ソフト
EOS Utility 2.8.1
Ustream Producer 1.0 (→Download)


1. EOS Utilityの設定
カメラとPCをUSBで接続→EOSUtilityの「カメラの設定/リモート撮影」をクリック→
コントロール画面がでるので「ライブビュー撮影」をクリック→リモートライブビュー画面が立ち上がるので、
画を確認しながらホワイトバランス、絞り、シャッター速度、感度などを調節してください。
お住まいが東日本の場合、室内だと蛍光灯のフリッカーが出るので
シャッター速度は1/100にしといたほうがいいと思います。
あと、フォーカスは「顔優先ライブモード」にしておいてください。
それ以外のモードだとフォーカス枠が表示されてしまいます。
ust_1.jpg


2. Ustream Producerの設定
「Settings」で「Best SD Quality16:9」に設定。(16:9ならどれでも大丈夫だと思います)→
「Screencast」のアイコンをクリック→Screen 'iMac'→Screen Select Regionを選択→
下の画像のようにスクリーンキャストする範囲を指定する画面になるので、
さっき立ち上げたリモートライブビュー画面を囲って指定。

ust_2.jpg

そうすれば、Ustream Producerにリモートライブビューの映像がくるので、
あとはBroadcastをクリックすれば配信スタート。

ust_3.jpg

EOS Utilityからは音を出せないので、音声を入れたい場合は
PCのライン入力にマイクを繋げてあげればOKです。


フレームレートは少し低めですが、思ったより綺麗に中継できてビックリでした。
中継を録画した映像はこちら。暗い室内でもISOを5000ぐらいまであげれば全然いけます。

Webカメラを使った方が圧倒的に楽ですが、レンズ交換で色々遊べますし、
Ust配信カメラの選択肢の1つとしてはかなりアリなんじゃないかと思います。
EOSシリーズをお持ちの方はぜひ試してみてください!

wataameTVではこれからも気が向いた時に5Dを使ってゆるーく配信テストなどやってみようと思います。
配信する時はTwitter(@wataame)で告知しますので、Twitterをやっている方はぜひフォローをお願いします。


※3/26 追記
バッテリーの耐久テストをやってみました。充電100%、劣化度はゼロ。
設定は、F1.4、1/100、ISO1000で、2時間18分30秒でした。
もっと短いかと思ってたら意外と長かったです。これならACアダプタ無しでも結構いけそう。
固定カメラなのであまり面白くないですが、テストで中継してた物を一応残しておきましたので、
もしよろしければどうぞ。 http://www.ustream.tv/recorded/5717908

2010.03.18

はじめまして
5D MarkII と Macで試しています。
下記から先がうまくいかないのです。

2. Ustream Producerの設定
「Screencast」のアイコンをクリック→Screen 'iMac'→Screen Select Regionを選択→
下の画像のようにスクリーンキャストする範囲を指定する画面になるので、
さっき立ち上げたリモートライブビュー画面を囲って指定。


Screen Select Regionを選択の選択範囲が画面に出ますが、
ReturnをクリックしてもUstream Producerに映像が出てこないのです。

大変恐縮ですが、ご教授いただけたら幸いです。

たまたま見つけました、ありがとうございます。
自分でも試してみました。